2012年6月21日木曜日

さいりよう。


「喫茶店では何をしていることが多いですか?」

「何をしていることが多いか」と言われても、色んなことをしているので回答に変えて私の喫茶店の使い方をちょこっと述べさせていただきますね、え、だめ!?

まず、私が喫茶店に求めている役割は、おおまかに分けると2つあります。

ひとつは、自分の時間を好きなように過す場所として。
もうひとつは、友だちと座りながら過ごす場所として。

たぶん、答えて欲しい内容に近いのは前者かな、と思うので「どう好きなように使ってるの」ということについて回答します。

私は喫茶店では基本的に集中したい作業をしています。
その内容は読書だったり、考え事であったり、勉強であったり。

読書としては、詩集だったり、学術だったり、小説だったりを。活字中毒なので製本された本であればどんな本でもいいです。好んで読んでいる本を言えば、喫茶店の雰囲気を楽しみながら読める本を読んでいます。

考え事としては、いったーに書いているようなことや友だちとのメール、課外活動の組織運営などの悩みごとをノートで整理していたりします。家でだとこんなめんどっちすぎる作業できません、あと周りのひとの話を聞いてインスピレーションできるので。

勉強としては、てこれはご想像の通りで。

私にとっての喫茶店は生活インフラです。なかったら私は生活できません。
「喫茶店では何をしているか」について強いて答えるとするのなら、以上のような理由で「生活しています!」って真顔で答えると思います(まじか

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久しぶりに書いたと思ったらロンダリング。2回目だから、もう、怖くなんてない。



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